第2問目
難易度:★★☆☆☆
問題:がんとの因果関係が証明されている主な感染症の原因となる細菌やウイルスとして、「ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)」「HCV(C型肝炎ウイルス)」「HBV(B型肝炎ウイルス)」「HPV(ヒトパピローマウイルス)」が挙げられるが、これら4つの中で感染後に駆除を行うことができるものは、「ピロリ菌」と「HBV」の2つである。○か×か。(『マンガで学ぶ! がんのキホン』第11回をもとに出題)
〇
×